top of page

真我覚醒ヒーリング

二千年前、仏陀が行っていた
とされる強力なヒーリング

極めて深い存在のレベルからの癒しと、意識の大きな変容拡大が起こりえる、とても強力なヒーリングです。今でも仏陀がこのヒーリングに力を与えてくれていると「サーラー」では伝えられています。

タイ伝統のヒーリング

タイ国・チェンマイ「サーラー(ศาลา )」と呼ばれる有名な私設の寺院で、毎日大勢の人々が、このジャプーヒーリング(真我覚醒ヒーリング)が行っています。

※サーラー(ศาลา )とは、タイ語で「休憩所」という意味です。吹き抜けの壁の無い屋根と柱だけの建物で、タイでは至る所にあり、人々が暑い日差しから逃れて自由に休んでいます。

shinga_001.jpg
shinga_002.jpg

煙にエネルギーを乗せる

​このヒーリングは、タバコの煙を使います。煙はエネルギーを混ぜ込む媒体として秀逸です。煙を使う伝統・ヒーリングが行う人はますが、浩樹先生ほどエネルギーを練れる人はほぼいないと思われるほど、強力なヒーリングです。

吸えば吸うほど変容が起きる

ヒーリングを受けると多分しばらく歩けなくなるほどのかなりの衝撃を受けますが、これは煙の影響ではなくエネルギーの影響です。吸えば吸うほど体の中でうねりが増幅されてヒーリング効果は高くなります。怖くなっても抵抗しないで受け入れてしまった方が、いっきに滞りが流れ、変容と共に気付きが起こりやすいです。

shinga_003.jpg
meisou_003.jpg

事前の整えが大切

ヒーリングするということは、瞑想教師もダメージを受けるということになります。ある意味、命を削ってヒーリングをしますので、そのエネルギーをしっかり受け取れるよう、当日までにしっかり瞑想をして、自分自身を整えていただければと思います。

真我覚醒ヒーリングの特徴

その1:浄化

空と高次の守護存在からの、大きなエネルギーの流入作用により、多次元的な全自己の、極めて深いレベルの浄化と癒しが起こりえる。

その2:変容・拡大

ヒーリングの空間と受ける人に、「空の静寂」が満ちる作用により、深い高次の自己感覚の覚醒と、意識のシフト(変容・拡大)が起こりえる。

真我覚醒ヒーリングの様子

compact_retreat_08.jpg

ヒーリング前、ご自身が今回参加した経緯や、ヒーリング後どうなりたいかなど、事前セッションを行います。

公式LINEよりお問い合わせください

bg_003.jpg

延べ

​マントラ伝授者

3,000

プロフィール写真_Z623574_s.jpg

空の瞑想講師:​村上浩樹

32歳で瞑想教師となり、瞑想の大家・ボブフィックスの元で、1日12時間〜16時間「深い瞑想(空)に入り続ける一年半の長期瞑想トレーニング」を経て、東京・南青山にて「瞑想スペースAOYAMA」を立ち上げる。瞑想教師活動を通して、誰でも習って直ぐに深い瞑想状態(空=くう)に入れるマントラを伝導し続けている。

真我覚醒ヒーリングの感想

T・Kさん:やばいの一言です(笑)

これまで僕が見たことない先生の本気を見た感じです。先生が命を削ってエネルギーを自分に与えてくださり、受け止めるだけで必死でした。また、ヒーリングを行う前には、先生からタバコを使ったタイ伝統のヒーリングの歴史などの話も聞けて、全くの初心者でも怖がらず安心して参加できると思います!

H・Yさん:最初は受け入れる事に怖さを感じました

スタートして最初は受け入れる事に怖さを感じましたが、そんな時に先生から「怖がらないで」という言葉を掛けられ不思議と安心感を覚え思いきって受け入れる事にしました。ヒーリングの衝撃はすさまじく、しばらく立ち上がる事が出来なくなり上半身(特に手)にびりびりじんじん強いしびれが起こりました。これまで経験した事の無い体験でした。

A・Mさん:ヒーリングは強烈でした

週に2~3回しか朝の瞑想に参加していなかった自分にとっては3時間の瞑想は長く感じました。3時間の瞑想をした後に2時間ほど瞑想しましたが、2時間の瞑想は早く感じました。その後の先生との対話、ヒーリングは強烈でした。あまりにも強烈すぎて終わってからは体を横にするしかありませんでした。ヒーリングは苦しかったです。ただ何かは分かりませんが、自分の中から放出されたものがあります。言葉で表現するのは難しいのですが、何かが出て行きました。浄化というかデトックスを実感しました。その後、ご飯を食べてホテルで寝たのですが、睡眠がものすごく深い睡眠でした。あんなに深い睡眠は何年振りかと思うほど深かったです。

S・Yさん:不思議と涙が止まりませんでした

まず私は『自分の弱さを受け入れたい』と思い、ヒーリングに参加いたしました。

実際、私は2番目にヒーリングを受けたのですが、最初の方のヒーリングを見たとき言葉が出ない内容でした。自分の番が回ってくるころにはしっかり怖気ついていました。自分の順番が回ってきて、ヒーリングを実行する前に先生と自分の名前の由来などのお話をしたのですが、その際に私が自身に感じることをそのまま仰っていただき受け入れる準備ができたのを覚えています。実際にヒーリングを受けたとき、私自身の感情とは別に不思議と涙が止まりませんでした。

またこの涙の理由などを言語化することはできないのですが、起こるべくして起きたことと今は思っています。

Aさん(女性):何かを開放した感覚でした

コンパクトリトリートの場合、事前の瞑想時間がリトリートよりは短いため、効果は少し軽めかもしれないと聞いていましたが、私の場合は深い効果があったと感じています。通常のリトリートで外し、緩ませたうえで、コンパクトリトリートの機会に、更に深いところに埋もれたいた何かを解放した感覚でした。

Yさん(女性):美しい唄とともに観音様のビジョンが

ヒーリングを受けたのは2回目でした。前回よりも、かなり長い時間をかけて一人ひとり先生がヒーリング前のカウンセリングをしてくださって、そのカウンセリングにより深い気づきがあったため、とてもありがたかったです。そして今回は1回目よりもヒーリングの煙が吸いやすく、苦しい感じも少なかったです。慣れもあるのでしょうか。

ヒーリング後は、美しい唄とともに観音様のビジョンがでてきました。それまで4ヶ月間、観音マントラに取り組んできた影響もあったのだと思います。観音様は美しい姿で慈愛に満ちた眼差しで雲の上から私を、地球を、宇宙を見つめていました。そして、その観音様の顔は自分自身でした。私自身が(誰もがそうである様に)観音であり、マスターであり、神であり、宇宙そのものでした。

そのマスターや神や宇宙そのものの視点から私自身が生きると言う事を、自分に許可していいんだ、という気づきでした。

bottom of page