マントラ伝授

空kuuuの扉を開く
マントラの伝承

私たち人間は、その最も奥深くに「無限の空」を宿しています。「無限の空」には、この現象世界を生み出す全ての元波動が眠っていますが、その元波動のことを、「マントラ」と呼んでいます。

眠りから呼び覚ます

今はまだ眠ったままになっている瞑想のための回路を、スピリチュアルなエネルギーの伝導によって呼び覚まし、スイッチオンの状態にします。

確実に空と繋がる

「マントラ」を使って瞑想することを意図して目をとじると、いつでも自動的に、その波動が「無限の空」から肉体次元にまで流入してきて、意識の一定量がその「無限の空」へと引き込まれ、数分後には確実に空との融合状態が起こるようになります。

修行の境地に瞬時に到達

その無限の空との融合こそが「本格的な瞑想の状態」だと、多くの偉大な瞑想に熟達した方々は認識しています。また、長年座禅の修行をしてきた高僧でさえ、空の瞑想の深さに一様に驚きます。スティーブ・ジョブズやビートルズ、稲盛さんなど、多くの方々は、そういった縁によって深い瞑想に入れる扉を開いています。

マントラの種類

マントラには、たくさんの種類があります。空の瞑想教師村上浩樹が伝授できる全てのマントラをご紹介いたします。

詳細はこちら

マントラ伝授の流れ

ステップ1：伝授

1.マントラ伝授前の説明

質疑応答も交えながら、この瞑想法の詳しい解説を聞きます。（無料説明会とも同じ内容です）

2.セレモニー

瞑想教師が執り行う「プージャ」と呼ばれている簡単なセレモニー（伝統のエネルギーを呼び覚ます歌を聞いてマントラの口伝を受けるだけ）を受けて、全ての人の存在の奥深「空」に潜在的に宿っているマントラを目醒めさせます。

3.瞑想30分

口伝を受けたマントラを使って瞑想することを、心で意図して眼を閉じると、自動的に意識の一部が空へと引き込まれていきます。そしてそのまま、瞑想教師と一緒に30分間、「空の瞑想」を経験します。

参加の心構えと持ち物

伝授前の心身の整え

前日当日はカフェイン、アルコールNG。

食事の摂りすぎもよくないので、羽釜のおにぎりは1個のみにしていただきます。

準備するもの

①お花6本（棘がないもの。色はなんでもオッケー）
→お花の香りを捧げます。そのため、香りはかがずにお持ちくださいませ。
②果物3つ（甘いもの。グレープフルーツやレモンなど酸っぱいものはNG）
③お花と果物とヤントラ（A4サイズの紙）を持ち帰るための袋

お花と果物はそれぞれ同じ種類でも異なる種類の混合でもOKです。果物もお花も伝授後に持って帰りますので、好きなお花や食べたい果物をお選びください。エネルギーが入るので、お部屋に飾ったり、食べてください。説明会を聞いて、急遽伝授を受ける場合は、近くのお店で購入することが可能です。

伝授料金
ラブマンマントラ59,400円（税込）
ババジマントラ53,900円（税込）

ラブマントラ・ババジマントラを受ける

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ステップ2：日々の瞑想

朝晩30分の瞑想実践

ご自宅で、一日２回朝と夕方（夜）に、30分の「マントラ瞑想」を、日々の生活の習慣としてスタートします。毎朝６：3０〜行われている、Youtubeのライブ配信「空で繋がる万倍瞑想会」は、日々の瞑想実習の大きな助けとなることと思います。

Youtubeチャンネルはこちら

ステップ3：木曜夜のフォローアップ

毎週木曜17:00〜、21:00〜のZoomフォローアップ会

マントラ伝授者向けに、毎週木曜日17:00〜、21:00〜Zoomでの瞑想フォローアップ会を実施しています。30分の瞑想の後、日々の瞑想で起きた変容に対しての疑問や、マントラ伝授後の変化を伺い、浩樹先生がフォローアップします。（21:00〜の瞑想後の質疑応答はありません）

LINEグループ「空で繋がるグループ瞑想」にて、アナウンスさせていただきます。未登録の方は、マントラ伝授の際にご案内させていただきます。

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人

延べ

マントラ伝授者

3,000

空の瞑想講師：空Kuu浩樹

３２歳で瞑想教師となり、瞑想の大家・ボブフィックスの元で、1日12時間〜16時間「深い瞑想（空）に入り続ける一年半の長期瞑想トレーニング」を経て、東京・南青山にて「瞑想スペースAOYAMA」を立ち上げる。瞑想教師活動を通して、誰でも習って直ぐに深い瞑想状態（空＝くう）に入れるマントラを伝導し続けている。

空Kuu浩樹プロフィール