空の瞑想リトリート体験談
2024年8月八ヶ岳リトリート
2024年5月高野山リトリート

お名前:ゆりか
ご職業:女医
リトリート経験:2023年5月/2024年11月フル瞑想リトリート
Profile
ー ワンネス体験談 ー
2023年5月:4泊5日フル瞑想リトリート参加
真我覚醒ヒーリング
真我覚醒ヒーリングでは煙を吸う前から、凄いエネルギーが降りてくるのが分かった。災害前に自然の動物達が怯えている気持ちが分かった。逃げなきゃって思えた。実際、煙を吸い込むと台風と竜巻などが全部一気に来たみたいな体感があった。
自分の中で眠っていた細胞が一気に叩き起こされて、沈殿していたナニカが身体中に巻き上がったみたいな感じだった。何が巻き上がってきたかまでは分からなかったけど、身体中をぐるぐるしていた。
「元々みんな1つ」は概念としてはそうなのかな?ワンネスはあるのかな?と思ってはいたけど、思考レベルではなく気付きのレベルでワンネスに気付いた。


無条件の輝く愛
まず家族が浮かんできて家族の愛みたいなものを感じた。愛は愛情とかではなくもっと無条件の輝く愛という感じで、家族は深い縁のある魂で良いことばかりではなくて、ネガティブな感情もお互い出し合うみたいな、辛かった場面もあるけどそれも含めてそういった事をお互いやり合える関係があり、そこに対するすごく深い愛があり、そしてパートナーだったり、両親だったり、子供だったり、兄弟だったり、ものすごく愛の存在なんだと感じた。
どんな事があってもお互い愛されていると感じた。それは「生まれる前からもそうだったみたいな。そしてこれからも永遠にそうである」という感覚になった。
繋がっている感覚
さらに地球とか宇宙とかが繋がっている感覚になった。すると地球の裏側とかも感じることができそうな感覚になった。例えば木の葉が1枚ハラハラと散る様子とか、蕾から花が開いてくる自然の情景とかが浮かんできて、それが誰も見ていないひっそりした情景なのだけど、それが自分みたいな感じで解った。それらがすごい奇跡みたいな。
木の葉1枚落ちるのが神秘的ですごい奇跡的なんだという感覚になって、それはいわゆる美しいものだけど、その一方で地球上にあるような紛争とか争いとか葛藤とか恐怖とか色々なネガティブなものがあるけれど、でもそれも等しくある次元から見れば愛で出来ていて全部繋がっていて、木の葉が落ちる事も、戦争することも、根底では1つ繋がっていて影響し合っているんだと感じた。
今の次元から見ればもちろん戦争は無くなって欲しいし、辛いとかは嫌だけど、別の次元から見ると語弊があるかもしれないけれども、言葉を超えてすごく美しい1つのタペストリーみたいに感じた。陰陽の闇があるから光があって、闇が強いから光も強く在ってそれが織りなす1枚のタペストリーというアートのような感じだと、ある次元からは見えるんだなぁ~と感じて、だから闇をまったくなくしてしまったら凄く宇宙の絵としては何か味気ないというか、奥行きのないものになってしまうから、だからネガティブが悪いとかではなく闇も光もあってすべてが繋がっていて最初っから愛だったんだとという感覚になった。


ゴールドの光
ヒーリング後に別部屋で横になってすごく感動している時に隣の部屋では残りのフルリトリート参加メンバー達が瞑想を続けていて、違う部屋なのにそれも凄く感じることができて、もちろん私は肉眼で直接見ている訳ではないけど、エネルギー的な目で一人一人が観えるんです。
それが本当にゴールドの光で包まれていておそらく今回は「観音」と縁のメンバーとの瞑想リトリートだったので観音のエネルギーもあるのかな?と思うのですけど、一人一人それぞれが瞑想している姿、エネルギーがすごく美しいと思った。複数のメンバーで1つになって瞑想していて、別の部屋で横になってはいるのだけど、私もその光に包まれて一緒に瞑想しているような感覚になった。
そこに参加していた一人一人がエネルギー的に感じることができて、一人一人が個別で個性的で唯一無二の存在なんだけれども、でもやっぱりどこかで1つという感覚。それぞれが持つ今までの魂の経歴みたいな物に含まれる、闇とか光とかそういう模様がすごくその人にしかない唯一無二のもので、今現在も一人一人抱えているネガティブだったり、ポジティブだったり、葛藤だったり、自己否定だったりなどが何となく感じることができたのだけど、それそのものが今、既に完璧だと思えた。
ワンネス感覚
人それぞれ「自分のこういうとこが嫌でよくしたい」とかあるかもしれないけど、その思っている事も含めてめちゃくちゃ完璧だと思えて、ずっと眺めていたいと感じた。すべてがかけがいがなくて、繋がっていて、美しくて、一人一人が「私だった」と気が付いた。だから瞑想リトリートに参加していたのは全員「私だった」と気付いた。すべては自分だったんだと気付いた。気がついたら1時間も経っていたけど、今お話しことは一瞬の中で起きたのに、でも時間は1時間経っていて、時間の感覚も全然違っていた。
フル瞑想リトリート後に日常に戻って日常に馴染んでしまってからも「ワンネス感覚で過ごせている」と言えたらいいのですが、別にそうではない。やっぱり家族と過ごした時に摩擦を感じたりはするし「悟りました」とう感じではないけど、どこか完璧な場所から見ているもう1人の自分が何となくいるような感覚で過ごせている感じがする。コンパクト瞑想リトリートも参加予定。

ー 空kuuu体験談 ー
2024年11月:4泊5日フル瞑想リトリート参加
解放と浄化の6・7年間
この6~7年間前を振り返ると、私は本当に辛い日々を過ごしてきました。
それは、解放や浄化の期間だったのだと思います。
その前まではそこそこ順調と思える人生を私なりに構築してきたつもりで、社会的に見ればおそらく何の問題もない人生だったであろうし、おそらく私の魂の計画の中でその6~7年ぐらい前にもう本当にもうカルマの連発というか、
自分のそれまでつけてきた仮面とかがもう崩壊させられる剥がされるようなことがもう本当連打して起こりまくって、その自分のそれまで構築してきたものすごく苦労して努力して突き進んで構築してきたものが どんどん崩壊してくようなそんな6~7年間を過ごしてきてました。


瞑想との出会い
瞑想との出会い、そして先生との出会いは、ちょうど2年前のことでした。その頃、私は人生が壊れていく、まさに崩壊していく最中にありました。
しかし、不思議なことに、自分の深い部分では「本来の自分に戻っていっている」と感じていたのです。
この崩壊は、そのためのプロセスであることを理解していました。
とはいえ、あまりにもその期間が長すぎて、いつになったらこの苦しい過程が終わるのかと思う日々でした。
「今世のうちに、魂としての本当の道を歩み始めるスタート地点に立てるのだろうか?」そんな疑問が頭をよぎり、時には「このままではおばあちゃんになってしまうのではないか」と、不安に思うこともありました。
再度リトリートに参加
瞑想に出会い、先生と出会い、本当に浄化に向き合い続けてきました。そんな中で、1年半前の2023年5月に初めてリトリート合宿に参加しました。
その初めてのリトリートでは、自分なりの大きな浄化や解放、感情が湧き出るような経験もしました。
それ以来、自分を見つめ、浄化を進めてきました。
今回のリトリート参加は、先生に何かが降りてきて
お誘いを受けました。それは私自身が「絶対に参加しよう!」と決意して臨んだというより、先生がおっしゃっる口を借りて自分のハイヤーセルフからのメッセージだなと思ったからです。
今回のリトリートでは、どの瞑想をしてもネガティブな感情が湧き出てくることがほとんどなく、どっちかというと驚くほど心地が良く結構あっという間の瞑想でした。
もちろん、体が痛む場面はありましたが、八ヶ岳のこの特別な空間で、先生や参加者の皆さんと共に瞑想することがとても心地よく感じらた事がすごく意外でした。
この6~7年間は、自分の中からネガティブな感情が次々に吹き上がってくるような浄化の連続だったので、「高波動の場で何かをすると、必ず浄化が起きる」といった浄化のプロみたいになっていました。


静寂と凪
しかし今回は、何も大きな変化が起きない「凪(なぎ)」のような落ち着いた状態だったのです。
今回の真我覚醒ヒーリングでは、前回のヒーリングで体験した「一元の世界・ワンネス」を垣間見るような一瞥体験が印象的だったため、今回はどんなことが起こるのかと期待していました。
しかし、実際には「静粛」という言葉がぴったりの、とても静かな体験でした。まるで風が一切吹かない湖が鏡のように穏やかに広がるような感覚で、「今ここ」にただ止まっているような状態だったのです。
この静けさに、正直なところ少し戸惑いました。前回のように「一元・ワンネスの世界」を垣間見たときは、喜びと同時に少し怖さも感じていたのですが、今回はそういった感情の波もなく、ただ静かでした。
良いのか悪いのか何も吹き上げてくるものがないことに、「何なんだろう?」と思っていました。
空Kuuuに戻れた
リトリート最終日、久しぶりにしっかり睡眠を取る時間がありました。ところが、突然バッと目が覚めた瞬間、心に強く浮かんできたのは、ついに自分の魂の場所、さらに言えば魂を超えた「空(Kuuu)」の場所に戻れたというか、
そこから、自分がようやく新たなスタートを切れるのだと気が付いて感無量に浸れました。これまでの6~7年間、辛い解放の過程を乗り越えてきたことも大きいですが、それだけではなく、過去世とかこれまで地球で積み重ねてきたすべてを、この期間に完全に出し切ったという感覚があります。
そして、今回が地球での最後の人生なのかもしれないと感じています。魂を超えたその「空kuuu」から、肉体を持ってこの地球で生きていく。そのための集大成として、ついにそのスタート地点に立てたという思いが、言葉にできないほどの感動を呼び起こしたのでした。


今ここに在ること
今回のリトリートと先生のヒーリングは、まさにその象徴的な出来事だったと、今では感じています。
自分自身ではまだ完全に捉えきれない部分もありますが、エネルギー的に大きな変化が起きていることを実感しています。これからの人生において、きっと魂のプランのようなものがあるのだと思いますが、それは具体的な「形」ではないのです。
大切なのは、その瞬間その瞬間を「今ここ」に在るという静けさの中で過ごすこと。この静寂の場所こそが鍵なのだと感じています。それは、たとえば「王様になる」「女王様になる」といった大きな肩書きや出来事や役割を与えられたとしても、毎日の日常──朝目を覚まし、歯を磨き、顔を洗い、着替えて、食事をする──そうした普通で当たり前ことはみんなと変わらないですよね。
だから自分の外で起こることに振り回されたり、執着してしまうのではなく、
自分の内に常に在る「今」という静寂を過ごしていくことだと感じています。
静寂の中で日々を生き、その結果として何かが構築されることがあるかもしれません。しかし、それを求めるのではなく、それはあくまでも結果として生じるものです。この静寂の場所から生き始めること。それこそが、自分の魂を超えた本当の道なのだと、今は深く感じています。
フル瞑想リトリートとは
みかりさんが参加したリトリート