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空の瞑想インストラクター紹介
〜ikuko〜
<瞑想活動>
医療機器メーカーで働く傍ら、2025年7月から上司の許可を得て、お昼休みを活用した10分間のプチ瞑想会を、社内で月に2回ほど開催しています。エピソードブログはこちら

インストラクター瞑想会in琵琶湖(2025/10/12)では誘導瞑想を担当。
Q.空の瞑想を始める前のご自身の状況
A
瞑想を始めたのは、2018年ですが、それまでの私は、精神的に辛い状況にありました。 日常生活の中でストレスや不安が積み重なり、心の平穏を見つけることができずにいました。 仕事や人間関係においても、常に緊張感やプレッシャーを感じており、心身ともに疲弊していました。 夜もなかなか眠れず、心の中に常に不安が渦巻いている状態でした。
Q.空の瞑想を始めた後の変化
A
忙しい日々の中で瞑想の時間を確保するのは簡単ではありませんでしたが、1日30分を2回、愚直にやり続けました。 直ぐに効果は出ませんでしたが、愚直に続けることの大切さを実感し、どんなに忙しい日でも瞑想の時間を確保することを心掛けました。 その結果、少しずつですが心の中に静けさと安定感が生まれてきたことを実感することができました。 また、ストレスや不安を感じることが少なくなり、日常生活の中でのエネルギーが向上したように感じています。
Q.インストラクターになってからの変化
A
瞑想の理論や技法を学んだことにより、自分自身の瞑想の実践がさらに深まりました。 今後は、瞑想インストラクターとして、心身の健康をサポートする手助けができればと考えています。 自分自身の経験を通じて、瞑想がどれほど素晴らしいものであるかを伝え、共に成長していけることを楽しみにしています。
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