こんにちは!
瞑想スペースAOYAMAスタッフ、浅子です(^ ^)
昨日は臨時ニュースでもお伝えしましたが、夜の瞑想会前に、山梨県から戻られた先生から『川魚の唐揚げ』が振舞われました☆
自然のエッセンスをいただいたからでしょうか、その後の瞑想会では、波動が明らかにいつもとは違いました。
「エネルギーと生命力の周波数を測る装置があったら、(いつもの瞑想会とは)明らかに別次元並みに変わっているはず」
・・そんなメッセージからスタートした昨日の瞑想会では、
「瞑想で、空(くう)の場所から現象を変えるコツ」についての質問があったのが、印象的でした。
ー 瞑想中であったり、瞑想の後に滞ってたものが抜けて、『新しいサイクルかな』と思ったら、抜けたことによる”新たに息づいてくるフィーリング、ときめき”を、「やるべきならばやります」という姿勢で、また「自分は本当にそれをやりたいのか」といったことも含めて、まず様子を見てみます。
そして、クリアにときめいた部分を周りに投げかけてみて、その反応を見ることで「やってみなさい」という機運や手応えがあるかを判断し、もしそこで手応えがあったら、「表明」してしまう。
ということでした。
これまでの癖やパターンではなく、瞑想で感じた純粋なものを感じて、そちら側のほうに主導権を握らせていく・・ということになるかと思います。
瞑想のある日常の中で、心に留めておきたいものです。
瞑想スペースAOYAMAスタッフ:浅子