ババジ1マントラについてのお話です。
ババジは、マハー・アヴァター・ババジというヒマラヤに隠棲している不老不死の聖者です。次元上昇(アセンション)を果たし、25歳位の若さの光の身体で存在していると言われています。
フルフィルメント瞑想の創始者ボブ・フィックスの前にもその姿を現し、瞑想を広めて行くことを示唆したということです。
ババジ瞑想プログラムは、肉体を癒し、完全な健康をもたらします。新しいホルモンの分泌等、肉体機能を発展させます。アセンションの為のテクニックだと言われています。
このプログラムは、少々上級の内容を含んでいて、人間の内側を流れる5つの生命エネルギーに対応した5つのマントラから構成されています。この5つのテクニックは、対応するそれぞれの生命エネルギーの流れを活性化させます。それにより、肉体はバランスがとれ、無限の光を維持することが可能になります。
ババジ1のマントラ/ヤントラは、第1、第2チャクラに影響を与えます。消化器官に関する「APANA」というプラーナに働きかけ、大腸、小腸、肝臓、腎臓等の浄化を促します。自分のパワーをブロックしているものを取り除き、地球にしっかり繋げ(グラウンディング)、役に立たなくなったもの(カルマ)を手放す為の強力な手助けとなります。
このテクニックは、ブルドーザーの様に働いて、古いブロックを一掃します。そして、その後に続くテクニックで建てていく「家」の土台を築きます。
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