こんにちは!
瞑想スペースAOYAMAスタッフの、浅子です(^ ^)
今朝の誘導瞑想は、山梨・清里からの配信でした。
「より本当の、真の自分自身で在る」という、先生自身の溢れる願いとともに、心願成就。
さらに場所を移して、観音様の見守る”大滝”で泳いでからの瞑想では、このようなメッセージで溢れていました。
・「自然は、私たちを純化して目覚めさせ、細胞を、意識を、脳を、魂を、命を、目覚めさせてくれる。」
・「『純粋な、深い存在の場所からの、目覚め息づいた人生を生きたい』と願うならば、自然の中に身を置いて、瞑想すること。」
・「”Shall we do my best love, we can do it. ”ー 自分自身の最高の幸せを、共に生きましょう。」
「本当の自分を、本来の純粋さを生きたい!」
と、心深くでは誰もが思い、願っていることと思います。
配信を見ていて感じたのは、自身の内にある純粋なものを感じ、それを生きたければ、やはり純粋なもの(大自然)に触れに行くことが、一番なのかもしれない、ということです。
そして瞑想とは、その純粋さ、自分本来の自然、本当に幸せを感じる場所と、一体になる行為ー。
「本当は、自分は何をしたいのか」
・・自分にとっての「純粋」がボヤっと曇っている状態で瞑想をするより、純粋さ息づく自然に分け入っていき、純粋なものに触れることで自らを目覚めさせ、クリアになったものと座り、それと一体になる(=その純粋さそのものを生きる宣言をする=瞑想)こと。
それだけが、他ならない自分にとっての「本当の・本来の・最高の幸せ」を生きるうえで、最大の秘訣であるように感じました。
これはいよいよ、
自然の場所へと定期的に、行きたくなりますね。。!
ベストを尽くす。
自然の場所に赴く。
瞑想をする。
純粋さを、幸せを生きるとはどういうことかを、
浩樹先生はいつも、教えて下さいます。