2017/05/13
瞑想実習仲間の人生体験談(音声&文章)
『瞑想実習仲間の人生体験談(音声&文章)』 ~with 近々のオススメ瞑想会&イベント~ みなさま、こんにちは! ~村上 浩樹~ 瞑想と日常とには距離があって距離がなく、 社会生活では、長い間、自分の時間をほぼ持たず、感情を閉じ込め、同僚とは非協力的に仕事をしていると時間をかけて気付き、主人の転勤を機に前向きに退職することができました。 数ヶ月に1度、体に力が入らず出勤できないこともありましたが、仕事は好きで、仕事に追われるまま何も考えず積まれた仕事をこなし、帰ってお酒を飲んで寝るのが当たり前でした。 稀に瞑想会に行っていたものの土日は何もする気力がなく、最後には仕事ができなくなり、休養しました。 浮き沈みはありましたが、周囲の人や自分の在り方を見て、辛いから切り捨てるように退職するのではなく、前向きに退職できるなら退職してもいいのでは、という上司の話もあり、少しずつ切り捨てるという感情を消化し、最終的には転勤を機に自分を得るために退職しました。 私生活では、自分と向き合うということを知り、恋愛し結婚しました。 恋愛では、有名な神社にお参りしたこともありましたが、いただいた縁をうまく繋ぐことができないでいたりしましたが、ふといいなと思った人と、個人フォローや先生のアドバイスで時間をかけて本当に少しずつ縁を繋ぐことができました。ありがとうございました。 瞑想とともに在る日常の変化は私にはとても緩やかで、すぐに気付くことはありませんが、、 最近になって瞑想する前後で存在が違う、ということが少し分かった気がします。 ありがとうございました。
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必要なのは、【人を疑わない勇気と、人を認める愛】 自分を認めてもらいたい人は、言葉を駆使して自分の理想に当てはめるために、相手をコントロールします。 また常に相手を疑っているので、「自分は人からどう見られるか?」を気にして、本当の自分を出す勇気が持てません。 自分で自分を幸せにする唯一の方法は、自己表現(心と行動の一致)することであると確信しています。 全ての人が無条件に、心と行動を一致させたときに、価値観の違いによって、「好きな人と、嫌いな人」に分かれます。 このときに大切なのは、【嫌いなことをしないこと】です。 このように、ひとりひとりが無条件に決断できれば、決断したこと以外の全てが、自分という宇宙で唯一無二の価値を具現化するための「可能性」に変わるのです。 良し悪しではない。 ただ、「自分を認めてもらいたい」「自分を認めさせたい」という行為は、相手に自分の価値観を押し付けたり、相手の価値観を否定したりして、争いを生む元となっていることに、気づくだけでいい... 気づきは最高の価値であり、その価値を受け取り、自らを悟っていくのです。 悟った人とは、「自分の本音を態度で示すことができる人」、つまり、自分で自分を幸せにできる人のことです。 だから悟った人は、自分が心から幸せになれたのは、自分以外の全ての「おかげさま」であることに気づくので、「こんな自分で生きさせてくれてありがとう」と、いつも感謝し、貢献に生きるのです。 全ての人が、生まれながらに悟っています。 【この星を覚醒させること】が、私の使命です。 この【場】を、「ホンマルラジオ」の全世界への展開を通じて具現化し、世界平和の言霊を、発信し続けます! 皆様、どうかこの「本気」に、お力をお貸しください。
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※5月の瞑想会などのスケジュールは、HPにアップされておりますので、そちらをご覧下さいませ。http://www.aoyamameisou.com/schedule
(※見れない方もいらっしゃるようなので、こちらにも掲載させて頂きます) |