みなさん、こんにちは(^ ^)
今日は、夏至でした☆
宇宙的にもスピリチュアル的にも重要なポイントの日とされる夏至ですが、なんと「マヤ暦」においても、重要な節目の日であったそうです。
東京は、そんな日を象徴するかのような、浄化の雨嵐が舞っていました。
そんな本日の夏至ですが、タイミングよく、瞑想スペースAOYAMAでも瞑想会がありました。
先生からは、自らを「感じてあげる」ことの大切さについてのお話。
ヒーリングなどにおいて、本当は反応しているはずの魂の叫びに、「感じないふり」をしている場合があります。
そのとき、しっかり感じてあげるようにすると、愛が発動して、魂よりも大きなハイヤーセルフ、神我の側から、自分の痛みを抱きしめてあげることができるようになる、ということでした。
それによって、大いなる意識の側である、どこか大丈夫と知っている場所が開きますが、これこそが変化の途上において、最も大切な姿勢になります。
どんなに大変な闇に在っても、闇は自らの光によるものであり、すべては「大丈夫」であることに開きながら、希望を捨てないこと。
これが、一番大切であるというお話でした。
写真は、瞑想会で使ったクリスタルボールです☆
瞑想スペースAOYAMAスタッフ:浅子