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    2/4(土)【青山通信】『ヨガもグループ瞑想も、私たちを相乗して開かせる。』

    こんにちは!

    瞑想スペースAOYAMAスタッフ、浅子です(^ ^)
     

    今回は、マントラの伝導を受けていないお二方がいらっしゃった昨夜のグループ瞑想会の、そのお二方のシェアをお届けいたします。
     

    ふだんヨガを実践されているというお二方。

    それ故に開かれている細やかな感覚と、深い空(くう)に入るマントラを実習する人たちと座ることで、マントラ実習者と同じことが起こってしまうことの凄さを、感じていただけたらと思います。
     

    ***
     

    「ふだん一人で瞑想するときは、上から引っ張られる感じがあるのですが、今日は胸が引っ張られた感じがありました。あと、身体が熱くなりました。」

    ーヨガをやっているので、ナディの通りが良いのですね。背骨からスピリチュアルなエネルギーが流入して、頭頂から抜けているのだと思います。今回はハートチャクラの音で瞑想したので、胸が引っ張られる感覚として感じたのですね。
     

    「瞑想中に、吐いているイメージが出て来ました。」

    ー瞑想は、強烈なデトックスです。第3チャクラのエゴセンターと言われる部分には、自分ではないエネルギーが入っていたりします。それは親のエネルギーだったり、他の誰かのエネルギーであったり・・それにコントロールされていたりするものですが、そのデトックスが起こって溶け出していたのでしょう。
    瞑想は、何で始めてみたいと思ったのですか?

    「瞑想した後に、スッキリしたり気持ち良くなるから、瞑想したいなと思うようになりました。」

    ー表面的なところからの気持ち良さではなく、深いところからの気持ち良さがあるからだと思います。それは、デトックスであったり、癒しが起こったり、開かれたりするがゆえの気持ち良さだったりします。
     

    「瞑想中、許す気持ちも出て来ました。」

    ーイエスやブッダのように、目覚め開かれた自分自身が、内側にいるものです。それは、普遍的な自己の存在の感覚からのもの。瞑想を続けていれば、そのような細やかな感覚や気づきを、日常に生かしていくことができます。
     

    「ハートチャクラの音だったので、ハートで呼吸していたら細胞に溶けていく感じがして、新しい扉が開いたようでした。空(くう)と繋がった感じがしました。(教室に備えつけられている)テラヘルツを当ててから、ナディがスッと通る感じがしたのと、ベテランの瞑想者にもっていかれる感じがしました。」
     

    本日は立春は、一日瞑想会です。

    こちらの瞑想会のレポートも、明日お届けできたらと思います!
     

    お楽しみに☆
     

    瞑想スペースAOYAMAスタッフ:浅子

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