【愛ゆえの絶対意思】②
ヒマラヤの大聖ババジは、
瞑想とヨガとハーブを洗練マスターし、アセンション(光の体への変容)を成し遂げ、2000年生き続け人類の護りと導きを為していると云われる。
ババジに習い、
その三本柱 <瞑想><ヨガ><ハーブ(食)>
ここ瞑想スペースAOYAMAで開催されている毎月12回の全ての瞑想会で大切にしていきたいと思います。
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●<ハーブ(食)>「天啓の植物発酵液・空」のご提供に加え、1日瞑想会の間のランチ時間、午前の瞑想会の後のランチ時間のみで無料でふるまわせて頂いておりました「炭炊き羽釜ご飯」を、全ての瞑想会で、ふるまわせて頂きます。 (夜19:00~の瞑想会の時は、下記、サイレンス明けの食事写真のような、18:00~ヨギ的、軽めの羽釜ご飯夕食となります♪)
●<ヨガ>瞑想会スタートの最初に、ハートを中心にエネルギーを活性循環させ、その後の瞑想の効果・経験を更に高める「ヨガ」をリードさせて頂きます。
●<瞑想>瞑想に関する生きた知識・叡智のレクチャーを、こちらは準備整い次第、新たに導入させて頂きます。
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そうさせて頂く私の心を、、、
このレターメッセージのみで表すことは、上記タイトルの【愛ゆえの絶対意思】に関する膨大なメッセージ内容になってしまいますので、ここでは控えさせて頂きまして、
また新たな段階で、
『大聖ババジが大切にした完全なる自己開花のための三本柱』を、青山の全ての瞑想会でも大切に導入させて頂くことにさせて頂きましたことのみ、皆様に、ご報告、ご案内させて頂きます。
愛しき皆様が、益々生き生きと、心からの幸せを、この人生で沢山沢山ご経験為されていかれますように!!!
~空の瞑想教師・村上浩樹~
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