教師プロフィール
瞑想スペースAOYAMA代表
瞑想教師 村上 浩樹(むらかみ ひろき)
1970年9月14日生まれ おとめ座 B型
10代後半から、自他の幸せの成就を求め、神智学、自然療法、整体、カイロプラクティック、スピリチュアル心理学、エネルギーヒーリング等を学ぶ。
フルフィルメント瞑想関連経歴
- 1990年
現在の瞑想の師であり、世界有数の瞑想教師、ボブ・フィックスから、フルフィルメント瞑想を伝授され、瞑想を始める。
- 2003年
タイ・フルフィルメント瞑想センターにて、瞑想教師養成トレーニングコース終了。(Teacher Degree 取得)
- 2004年
タイ・フルフィルメント瞑想センターにて、初の1年間の長期トレーニングコース終了。(Rishi Degree取得)
- 2005年
半年間の特別追加トレーニングを終了し、当時、最多数のマントラと最上級のプラサードマントラの伝授を許される。
- 2006年
東京・南青山に「フルフィルメント瞑想スペースAoyama」をフルフィルメント瞑想・東京センターとして運営し、代表を勤める。
- 2008年
センター制終了の師の意向をうけ、新名称「瞑想スペースAOYAMA」での活動をスタート。同時に新スペースへ移転。
- 2008年
青山での3年間のティーチングにて、500回の瞑想伝授を行い終え、師から二人同時伝授の許可を得る。
- 2008年
長期トレーニング時代からの憧れの最高峰マントラ「クリシュナ・マントラ」の伝授許可を得る。
- 2010年
啓発した人生を生きるための、よりアドバンスなタントラ・テクニックである「タラ・マントラ」の伝授許可を得る。
- 2011年
青山での5年間のティーチングにて、約1,000回/500人の方々への瞑想伝授を行い終え、4人同時伝授の許可を得る。