『空の瞑想教室に10ヶ月通ったオジサンの、8泊9日宿泊瞑想体験レポート』その12
リトリートが終わって、数日経過して・・・
あと、リトリートが終わって以降ですが、あれから数日経過していますが、
・いまだに、瞑想していない通常の生活の中でもハートが開いている感があったりしている
・相変わらず、頭頂・手足からエネルギーの出入りがある感覚が常にある
・人の顔が3重、4重に異なる表情の顔が重なって見える(以前一時期そうだったのですが、暫く無くなっていましたがまた戻ってきた感じ。難しい表情の人ほど、顔の重なりが多いですね)
・いいことも悪いことも含めて、何か大きな流れ(ダルマか?)に乗って生かされている感じがする、なので恐れ感が弱まっている、などといった感覚があります。
しかし、人から見たら何か変わったのでしょうかね?
(先生のお母様だけが、別人になったとさかんに言っていましたが、家族からのコメントは何もありませんね~(笑))
リトリートから帰ってきて、暫く集中的な瞑想はいらないと思っていましたが、またやりたいなぁとちょっと思ってしまっている自分を見つけてしまいました(笑)
(瞑想依存症って病気はあるのだろうか?)
私のリトリート体験記は以上ですが、実は、今回のレポートでは書ききれなかったエピソードはまだまだあり(朝の畑仕事や海水浴、食事での出来事、最終日前日から参加した男性の夢で見た話し、最終日のグループ瞑想後の皆さんの感動的な感想、特に今回2度変化のあった男性の最後の話しは今思い出しても泣けます、などなど)
それらについては、瞑想会の時にでも、シェア出来ればと思います。